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普段あまり、細かい「作り方説明」なんてのはやらないのだけど、
たまにはそういうのもイイかという事で、
今回やってみました!

「ちょっとコツがいるけど、ミシン素人でもできるかもしれない洋裁講座」
(タイトル長っ)

まずはパターンを引きますが、パターンの作り方についての説明はぶっ飛ばします
ここでは、既にパターンが出来ているので、これを使って行きますよ〜。
まぁ、まるで三分クッキング♪



これがパターンです。
何をつくるかわかりますか?
ともあれ、これに沿って革を裁断しまーす。
サクサク、ジョキジョキ。



裁断完了。
ここで勘の良い方は気付かれましたね。
そうです。カチューシャを作りますよ〜。
裁断が出来たら、短い方のパーツに縫い代位置の印を入れます。



このように。
端から端まで印を入れ終わったら、
縫い代部分に両面テープを貼りまーす
カーブなのでちょっと難しいです。上手い具合にギャザーを寄せつつ貼りましょう。
するとこうなります。



それが出来たら貼り合わせ作業。
本体とを仮止めするのですが、
ここがちょっとヤヤコシイ。
お互い、カーブになってる側を貼って行くのですが、
ただ二枚を合わせるのではなくて、大きい方を上になるようにして
上乗せで留めます。
ようはこういうこと。



同じ大きさで裁断した場合、革などの厚みのあるものは
上乗り側の距離が短くなるため、
貼り合わせる際は、下になる方を少し伸ばしながら貼っていくと綺麗に収まります

全部貼り合わさった状態がコチラ。



なんだかよくわからない形になっています。
仮止め出来たらようやくここでミシン登場。
貼り合わせた部分にステッチをかけていきます。



波打ってますので、慣れてない方にはちょっと難しいですが
レッツ・チャレンジ!
全部縫い終わるとこんな感じになります。



まるでワカメだね。
お次はカチューシャのツルになる部分をステッチで留めます。



ここね。
両側とも縫い終わったら、カチューシャを差し込んで
二枚の革をボンドで貼り合わせます。
このように少しズレますが気にすることはありません。
そして、ボンドが乾くまで少し置きます。


乾いたら、逆スカラップになっている部分にコバステッチかけます。
***コバステッチとは、縫い目などのキワを縫うステッチのこと。
折り返して貼った時の内乗り分がはみ出しているので、
もう一度キッチリ裁断し直します。



あとは、切り口のコバを仕上げ剤でコーティング



はい!白雪姫のカチューシャ完成で〜す。



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プロフィール
HN:
rei
HP:
性別:
女性
職業:
デザイナー
趣味:
デザイン、バイク、音楽、グラフィック
自己紹介:
レザークラフトがメインのデザイン工房
「DESIGN BUCKER」を主宰。
主に1点ものやオーダーデザイン等を手掛け、
世界に一つだけのレザー雑貨を世に送り出しています。

突発的にお洋服やステージ衣装のデザイン製作から、
帽子やアクセサリーを作る事も。
服飾全般の「なんでも屋さん」でもあります。
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